私の属性を少し。
投資や家計のブログを読むんですが、その人の属性の説明がないとあまり参考にならないと感じることが多く、それは自分にも当てはまるので、少し詳しく書こうと思います。
- 40代共働き・親と同居・都心部
- 家族:7人。夫、私立大学生と私立高校生の2人、両親、祖母、犬
- 収入:夫→零細企業の雇われ社長、私→看護師
- 家計:7人で一つの財布あり。7人の食費・日用品費・水道光熱費をそこから支払い。両親と私たち夫婦で金額を決め、私たちは毎月支払額8~11万円。夫婦同一家計。
- 支出:家計費以外は両親・祖母とは別家計。家計費8.5万円、食費2万円、医療費5千円、日用品1万円、衣服費2万円、書籍代8千円、レジャー費1万円、家ローン4.5万円、こづかい夫3万円、私1万円、保険1万円、通信費2.5万円、交通費2万円
- 通信費は夫の携帯が大手通信会社で無駄に高いが仕事でも使用していて信用のため変更不可らしく、諦めてます。他3人は格安スマホ。
- 子どものこづかいは祖母
支出合計平均約30万円/月、学費多めにみて今年は250万円(大学初年度、大学受験準備があるため)
月によって変動がありますがだいたいこのぐらい。
投資等は月々31.4万円
iDeCo 1.2万円
積み立てNISA 3.3万円×2
ジュニアNISA 6.6万円×1 と待機中1
特定口座 5万円×2
楽天SPUアップのための500ポイント
ほか、小規模企業共済 7万円
収入-支出-投資等=余れば貯金
学費は学資保険や貯金から支払い
3年前まではほとんど貯金も出来ませんでしたが、個人事業主扱いだった夫のiDeCoを6.8万円積み立てて税金を減らし、それによって高校の学費も補助が出て下がりました。
また、私の給料が入っても生活を変えてないのと、夫が去年から会社役員になり収入増でも生活を変えてないため投資や貯金が行えています。現在iDeCoは私のみ。夫は会社へ申請するのを遠慮しています。頃合いをみて再開予定。
大家族ならではのメリットで家計費を一つにして出費を抑えられています。収入増でも今までの水準を変えずに生活することが大切だと思っています。また、収入増・節約・貯金・投資でできれば早期フリーダム生活できるように、今の心身共の健康状態と雇用、会社経営が続くよう日々丁寧に生活していきたいと思います。
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